相続手続きに必要な委任状とは

誰しもがいつかは訪れる死、その死によって発生するのが相続です。相続人が全員近所に住んでいれば良いのですが、遠方にいる方も多いのが現状です。時間も合わないケースがあるでしょう。そんな時、代表を決めて、委任状を渡せばほとんどの手続きを委任を受けた者が行うことが出来ます。たいていのケースでは印鑑証明書と、委任する旨のA4用紙への委任内容で十分です。

ただし、委任するということは言葉の通り、委ねるということです。大変、残念なことですが相続とはお金が絡むものであり相続手続きは基本全員の合意によって成り立ちます。1人の死により発生する相続額がそれぞれでしょうが、一度きりですので、委任するなら弁護士等第三者へ任せると後々のトラブルを防止できますので一時の感情に任せず一呼吸おいてから決断してください。

遺産相続手続きは分割しない

分割して考えていくような方針を取ったとしても、それは面倒な状況になってしまいます。分割して、今日はこの内容を行おうというわけではなく、その日のうちにすべての方法を終わらせていくような方針を採用しておきます。遺産相続手続きは、とにかく長い時間は使えませんので、足りないと思われている手続きが残らないようにします。

すぐにでも終わらせるようにして、問題が起きていないようにしてから完了したと考えておきます。分割して手続きを行っていると、時間が足りなくなってしまうだけでなく、思っていた以上に大変な問題も出てきます。

遺産相続手続き次第で多くの情報が変わる

行った後、手に入る情報というのも変わってくることになります。行われている方法が良いものばかりではなく、当然マイナスとなることもあるでしょう。遺産相続手続きの場合は、結構問題となっている状況などを踏まえつつ、最高の手段を考えていくようにします。

引き継ぎをしっかり行っていないと、余計なものも手続きが実施されていると判断できるからです。状況次第で得られる情報は多くなってきたり、足りなかったりする場合もあります。できれば多くの情報を得られるように調整しながら、問題が起きない程度に進めていくようにしてください。

遺産相続手続きは正しい知識を

遺産相続手続きと聞いて、なにをしなければいけないか知っているでしょうか。普段生活していると、あまり身近な話題として上がらないですが、しっかりと知識を持っておくことで、いざその場面が来たときに対処ができるようになります。被相続人が亡くなってからは、死亡届けやお通夜の準備など、死亡した方を弔う行事を行います。

そして、それが終わると遺言書の確認や、遺産分割協議を行いますが、それぞれの手続きには期限が設けられている場合もあります。忘れていて手続きができなくなったなど、見落としがないように気を付けましょう。

遺産相続手続きは早めに

両親など親族が亡くなった場合、遺族で遺産の整理をしなければなりません。遺産相続手続きは法律に従って手続きをしなければならない部分が多く、時間や手間がかかります。相続人が複数いる場合には揉めることも多く、こじれると裁判に発展するケースもあります。

遺産には不動産や現金などの財産のほか、借金などの負の遺産もあります。故人に借金があることが判明した場合は、相続を放棄することも可能です。そのためには、相続を放棄するための手続きを決められた期間内に行わなければなりません。面倒だからと後回しにしていると期限を過ぎてしまい、相続したとみなされてしまうので注意が必要です。

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